三国志

昨日の続き。





順調に都市を落としていったが、ここで思わぬ誤算が。
なんと反曹操連合が解散する。そうだ、1年で終わってしまうんだ。
予想通り劉備が攻めてくる。同時に曹操も。
劉備と争ってる暇はないので金を出して土下座外交曹操のほうはホウ徳で抵抗する。
その間に兵力を潼関に集め、孟津港を落として洛陽を攻撃。
呂蒙の部隊が兵力を2000にまで減らして壊滅の危機に陥るが、抜擢武将の活躍により
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と、見事洛陽を落とす。


ほぼ同時期ホウ徳たちが夏侯惇を退け、漢中方面も安泰。
マップで敵地を観察すると、殆どの都市は兵力不足。
というのも、CPUは兵力を一点集中することが多いためである。
つまり、殻を破れば、中をおいしくいただけるということだ。
洛陽という殻を破った張魯軍は破竹の勢いで侵攻。
虎牢関→官渡港→濮陽→平原と落としていく。
さらに洛陽で徴兵を行い、別働隊を北へ侵攻させて上党を奪取。
郭淮王平の名将もゲットしてかなり順調。
そして現時点での全体図。
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見事曹操領を分断している。
が、曹操はある都市に8万近いを貯めているので油断は禁物。
そして問題は武将不足。早めに捕虜を捕まえて登用しなければ。